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ナノテクティの使い道
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≪主婦湿疹に≫
お湯や洗剤、漂白剤などにより手指の脱脂が繰り返し行われますと、角質層が極度に乾
燥し亀裂が生じます。
家庭の主婦はもとより職業上においての主婦湿疹のケースが多いようです。
主婦湿疹は手指の水分と脂質が奪われた結果ですから対策を考えなければいけませ
ん。
『ナノテクティ』
は、水・お湯・洗剤などの遮断効果が高く、水仕事などの前に手膚に塗っ
ておきますと、通常4時間の保護効果があります。洗剤等を使い物理的に手がこすれるよ
うな作業をする場合は適宜使用回数を増やして頂くとより一層効果的です。
既に手皮をひどく痛められている場合は
『ナノテクティ』
を擦り込んだ後、ゴム手袋を使用
し、一度健康な状態に戻し、その健康な手皮を二度と痛めないように、継続使用をお勧め
いたします。
≪介護用品として≫
●おむつかぶれの予防に
おむつかぶれは、湿ったおしめを付けっぱなしにしていたり、激しい下痢が続いた場合
などに出来やすい物です。
おしめの当たっている部分を中心にかぶれます。
おむつかぶれは、細菌によるもの、強い酸の刺激によるものなどが有ります。
『ナノテクティ』
は細菌の角質層への侵入を防ぎ、アンモニアや酸などの物質も遮断して
皮膚を優しく守ります。
おむつをつける前の清潔な状態の時に
『ナノテクティ』
を塗ってかぶれを予防してくださ
い。
後始末も容易になり臭いも落としやすくなります。
介護用品の一つとして、また赤ちゃんのおむつかぶれ予防にお勧めします。
『ナノテクティ』
は皮膚と身体に対して安全無害の化粧品ですが、赤ちゃんにご使用の
場合は、ご安心してご使用いただくため、皮膚パッチテストをお勧めします。
●ラテックス・ビニールグローブの代わりに
介護をするに当たり、患者さんの身体に触れるのに手袋をしたりする事は患者さんに精
神的な差別感を与える場合もあるかと思います。
しかしながら、
『ナノテクティ』
をご使用いただくことで、消毒液からの手荒れを防ぐばか
りではなく、臭いや汚れ、細菌などの皮膚内浸透を防ぎ、石鹸で洗うと皮膚上に残らず
全て落ちてしまいます。
≪塗装業の方へ≫
●ペンキ落としで手肌が荒れませんか?
手膚に付着してしまったペンキを落とすのに、シンナーなどの溶剤を使いますが、そのた
めに皮膚の水分と脂肪分が奪われてカサカサしてしまい、続けているとひどい手荒れと
なってしまいます。
『ナノテクティ』
は溶剤に対する遮断効果が高く、皮膚保護安全環境を作りますので、大
切な手皮をお守りください。
●手皮に付いたペンキ落としが楽になります
ペンキが付着しますと皮膚に染み込もうとしますが、
『ナノテクティ』
を擦り込んでおけば
保護層を作り、皮膚内への浸透を防ぎます。
そのため付着して乾燥したペンキは皮膚の表面にはりついた状態で存在しているだけ
なので、シンナーなどの溶剤で従来よりも簡単に落とす事ができます。
その上、手荒れの原因となる溶剤からの刺激を遮断する効果があります。
●ペンキ成分中の有毒物質を遮断する効果があります
エポキシ系塗料製造の原料を作るのにフェノールが使われ、ウレタン系には2価クロロ
アリニンが含まれています。これらは発ガン性物質として確認されています。
その他いろいろな危険成分使用されているようですから、ペンキの皮膚内浸透は絶対に
避けなければなりません。
≪オイル汚れ≫
●各種オイルからの汚れ、手荒れ、臭いの悩みから解放されます
自動車の修理や各種工作機械を取り扱う方々の多くは、指先やツメの間などに黒い汚
れが沈着してしまい、何回手洗いしても洗い落とす事ができず悩んでいるのが現状で
す。
この原因は汚れたオイルに含まれるカーボンの微粒子が手膚の角質層に侵入してしま
う事にあります。
『ナノテクティ』
を手膚に塗りこみますと角質層に侵入し多重の保護層を形成しますの
で、カーボン粒子の侵入を遮断してしまいます。
『ナノテクティ』
が作る保護層は、ナノテクノロジーを駆使した極小密度です。
この密度を基準に比較しますとカーボン粒子サイズは数千倍の大きさとなります。
したがって、
『ナノテクティ』
が形成する保護層への侵入は、完全に遮断されてしまいま
す。
また、イオンを帯びた分子は
『ナノテクティ』
によって全て反発されてしまいますので、カ
ーボンは付着しにくくなります。若干付着したとしても簡単に洗い落とす事ができます。
オイルそのものも通常のクレンジングで皮膚をいためる事無く簡単に洗い落とせるよう
になります。
現在、指先などに汚れが付着している場合は、
『ナノテクティ』
を使用することによりそ
れ以上の沈着を阻止します。
≪ドライアイスに≫
ドライアイスは炭酸ガスを冷却圧縮して固体にしたもので、マイナス80度近くで昇華する
為、冷凍剤・冷却剤として利用されています。
直接皮膚に触れると凍傷を起こします。
事実、ドライアイスを素手で触れると手に吸い付くように付着してしまい慌てる事がありま
す。付着したままですと数秒で熱傷状態になり、これが凍傷の始まりと言えます。
『ナノテクティを塗れば手にドライアイスは付着しません!』
『ナノテクティ』
はイオンを帯びた分子を全て跳ね除けてしまうからです。
『ナノテクティ』
は皮膚感覚を妨げませんので冷たさはそのまま感じますが、手に付着す
る恐ろしさから解放されます。
皮膚を保護するというハンドクリームは数多くありますが、全く違う効果を期待できます。
ドライアイスは無水の固まりでマイナス80度近くで気体に変わろうとします。
手に付着した場合、ドライアイスが気体に変わろうとする時に多大な熱と水分、脂質を皮
膚から奪います。
これらを奪おうとする作用が手に吸い付くという状態になります。
皮膚が衰える最も大きな原因は、紫外線への曝露と、特に寒冷期の乾燥による水分と脂
質の消失です。
ドライアイスが水分と脂質を奪おうとする状況は、長いヨーロッパの冬、すなわち寒冷と乾
燥の環境を極端に具現化したものといえます。
このドライアイスをも跳ね除けてしまう
『ナノテクティ』
は、寒冷と乾燥の中でも大切なお肌
を守りながらモイスチャー効果を発揮する究極の皮膚保護クリームということになります。
≪植物による接触性皮膚炎≫
美しい花々も、目に優しい緑の植物や野菜なども手肌を痛めアレルギー性皮膚接触皮膚
炎の原因となることがあります。
一日中生花を扱う花屋さん・いけ華やアートフラワーの先生方・花球根栽培などで深刻な
手荒れ、かぶれでお悩みの方々が多くみられます。
アレルギー性接触皮膚炎を起こす植物は、世界中で1400種、日本に於いても100種以上
が手荒れ、かぶれの原因になることが知られています。
代表的なものとして、
うるし・はぜ・イチョウ・銀杏・サクラソウをはじめとし、ベコニア・シクラメン・ポトス・蘭・水
仙・アルストロメリア・ディファンバギア・月下美人などの観賞用植物。
栽培に携わる方は職業性接触皮膚炎として、レタス・チューリップ・しそ・菊・球根などがあ
ります。接触皮膚炎は急性皮膚炎症が主体で、手・前腕・顔面などに好発します。
植物による手荒れかぶれはそれぞれの主成分、(例えば、漆かぶれの主成分ウルシオー
ル)が化学反応を起こして出来た物質によって手皮を侵食されたり、灰汁という強度アル
カリによる皮膚侵食が原因となります。
『ナノテクティ』
が作る多重の保護層は、これらの原因物質の皮膚侵入を遮断し、指先の
がさがさなどを予防し、常に手肌が滑らかで健やかな状態に皮膚環境を保ちます。
≪微粒子≫
≪グラスファイバー/アスベスト/カーボン(グラファイト)など≫
グラスファイバー、アスベストは手皮をチクチクと刺激し非常に困難を極めます。
また、皮膚の中に入ってしまい、それが原因で皮膚炎を起こしたり作業の続行を不可能に
したりします。
カーボン(グラファイト)は汚れたオイルなどに含まれ、指先の爪の間に浸透してしまい、黒
く残り、取れなくなってしまいます。
『ナノテクティ』
が手皮の角質層に作る保護層はこれらの物質からの刺激や皮膚への侵
入を遮断します。
この保護層は極小密度であり、これを基準にすると、これらの物質の分子は数千倍から
数百万倍の大きさとなります。
したがって形成された保護層に浸透することが出来ません。
また、付着もしにくくなります。
若干付着しても、簡単に洗い落とす事が出来ます。
これは、分子に電荷をもつこれらの物質を、電荷をもたない
『ナノテクティ』
が反発してし
まうからです。
これで作業上の困難、指先の黒ずみなどから開放されます。
≪
接着剤≫
接着剤は物質どうしに合成された化学物質を塗布し皮膜を形成させ、その皮膜が硬化す
ることにより表面どうしを引き付け合うものです。
接着剤にはアクリル系・エポキシ系・ウレタン系・シリコン系といろいろあります。市場に出
回っている接着剤は非常に有効性があり便利に出来ていますが、接着剤の成分は化学
製品から構成されています。
これら化学製品により、接着剤が手について取れない、強酸、強アルカリで手皮を痛め
る、無理して落とす為に手が荒れるなどです。
しかも我々が気づかない恐ろしさも有ります。
接着剤を構成する有毒な化学成分が皮膚を透過して体内に侵入することです。
例えばエポキシ系塗料の原料を作るフェノール5%はフェノール溶剤として、たった400cu
と狭範囲に皮膚に接触するだけで30分から数時間で死亡してしまうという毒性の強い溶剤
なのです。
また、ウレタン系接着剤に含まれている増強成分2価クロロアニリンは発癌物質である事
が確認されています。
ほとんどの接着剤は危険な化学物質で構成されている有害な物ですから、皮膚への浸透
は絶対に避けなければなりません。
深い浸透があった場合最長7日間位体内に潜伏してしまいます
。この様な有害物質を完璧に遮断してしまう
『ナノテクティ』
を使用することにより安心して
作業が出来るのです。
接着剤はその性質上、硬化したら剥がれにくくなります。そのように作られ、それが使命だ
からです。
『ナノテクティ』
を手皮にぬっておくと付着し硬化した接着剤も簡単に落とせます。
接着剤によってはなかなか落ちないような場合があっても、それは皮膚の中で硬化したの
ではなく、保護層の中にのこっているだけですから24時間以内には表皮の新陳代謝によ
り剥離し、無くなります。
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