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美容師/理容師さんへナノテクティ

美容師さん・理容師さんへのお勧め

●シャンプー荒れでお困りではありませんか?
お客様がコールドパーマをかけに、来院されて最初にされる事はシャンプーです。
何人ものお客様のシャンプー洗いをしますと、どうしても手が荒れてしまいます。
これはお湯と洗剤により手・皮膚の脂質が奪われてしまうからです。

「ナノテクティ」は洗剤の刺激を遮断し脂質の消失防ぎますので手荒れから大切
な手膚を守ります。
しかし髪を洗うという事は物理的な摩擦運動が行われる事なりますので角質層に
大きな負担がかかり保護層として形成された「ナノテクティ」の消失も若干早くなる
と考えなくてはなりません。

「ナノテクティ」をご使用になった美容師さん・理容師さんの声を総合いたします
と、角質層の摩擦の状態にもよりますが、勤務中3〜4回使用する事により、シャ
ンプー荒れ対策としての効果をあげています。
●パーマネント液で手膚をいためていませんか?
パーマネント液は、年々手膚にやさしく改良されているようですが、特にストレート
パーマ液が手膚に良くないようです。

逆に言えばストーレートパーマ液からの影響が遮断できれば、すべてのパーマ液
に有効といえます。
「ナノテクティ」はこのストーレートパーマ液からの刺激を遮断する事が多くの美容
師さんによって確認されています。
落ちにくい臭いも石鹸で簡単に洗い落とせます。
●パーマネント液でかぶれるお客様でお悩みではありませんか?
「ナノテクティ」はかぶれの原因を遮断いたします。
頭皮が清潔な状態、理想的には頭皮の油分や汚れを洗い落とし、乾かしてから
「ナノテクティ」を頭皮にすりこみます。
「ナノテクティ」は髪には浸透しませんから、頭皮に『ナノテクティ』が浸透・皮膜を
形成した後、再度の洗髪により髪に付着した「ナノテクティ」は落ち、頭皮の角質
層には保護層として残ります。
この保護層が、パーマ液からのかぶれの原因を遮断いたします。近年お肌の敏
感な方々が増えてきています。

無論パーマをかける前には、皮膚のパッチテストをされるでしょうが、かぶれを起
こしてお客様からの訴訟問題などと言う話も耳に致します。
是非お客様の皮膚の予防の為にも「ナノテクティ」のご使用をお勧めいたします。
※注意 
『ナノテクティ』は着色剤などはすぐに落とせますが、ヘアーダイなど特に酸性の
染色剤が手膚に付着し、時間がたってしまいますと簡単には落ちません。
しかし「ナノテクティ」の効果により2日から3日位で落ちますが、染色時および染
色後のシャンプーの際には手袋を使用されたほうがよいと思います。
「ナノテクティ」が使用されない状態で、時間がたってしまいますと、長期間ヘアー
ダイの色素が取れない事は、専門家の皆様は既にご存知の事と思います。

◆どうして美容師・理容師の方々にとって「ナノテクティ」は必要なのでしょう
か?
美容院・理容院にコールドパーマをかけに来院されたお客様に、まず最初にする
ことはシャンプーです。
頭皮の、汚れを落とす事により、コールドパーマ液も効果を十分に発揮させる為で
す。
しかし、このシャンプーでは殆どの美容師さん達は手肌を痛めて困っています。
その原因はお湯と洗剤により手肌の脂質がどんどん奪われてしまうからです。
結果的には手肌がカサカサしてヒビ割れ状態になってしまいます。
コールドウエーブ液も手肌・皮膚にとっては有害です。

第一液のチオグリコール酸アンモニウム、あるいはシスティン。
第二液の臭素酸カリウム、過酸化水素水などの酸化剤なども手肌を痛めます。
たんぱく質で出来た毛髪の組織を崩して効果を出す化学物質ですから、たんぱく
質で出来た手肌・皮膚に、美容師さんにより程度の差はあっても、影響がでるの
は当然です。

「ナノテクティ」はこのような化学物質の手肌への浸透を遮断して保護しながら、
滑らかな手肌を再現します。

それではどうして『ナノテクティ』はそのような効果を発揮するのでしょうか?

(1)「ナノテクティ」は手肌に塗ると約1分で表皮細胞の角質層の中に入ってしま
います。グローブスは1000万分の6mmという驚くべき小さい超微粒子で出来てい
ますのでそれが可能なのです。

この微粒子が、もともと酸やアルカリにある程度の強さをもっている皮膚の強さ
を、数百倍も強くしてしまうのです。
皮膚を守る理由はまだまだあります。
「ナノテクティ」は嫌水性という性質を持っており、水やお湯を始め水性の劇薬等
をすべて撥ね退けてしまいます。
それから化学物質は殆んどがイオン化していますが、イオン化している物質は、す
べて跳ね除けて遮断してしまうのです。

このような特性・効果をもっています「ナノテクティ」が手肌、皮膚に効果があるか
が、ご理解いただけたと思います。

(2)「ナノテクティ」を使用致しますとシャンプーはもとより素手でロッドを巻いて
も、手肌・指を痛めなくなります。
ヘアーダイや白髪染めに対しても同様の保護効果がありますが、この場合は手袋
を使用して頂いたほうが無難です。

しかし、黒に近い濃い色素が間違って手についてしまっても、その色素は元々の
皮膚に染み込んだのではなく、「ナノテクティ」の作る保護層の中に入り、残るだ
けですので、仕事場における通常の手洗いを行っていればどんどん薄くなり、24時
間以内で消えてしまいます。

「ナノテクティ」を使用していない場合は、最大で7日間取れないことがあります。
手袋を使用しないで、手の平全体に色素が付いた場合はそれで24時間我慢しな
ければなりませんので、手袋をしたほうが無難という事は、此処に理由が有りま
す。
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